ひねこじた温泉の記事を、テーマのまとまりごとに並べた地図です。温泉に「行く」前に知っておきたいことは上の3グループ、温浴施設で働く方に向けた設備・衛生の実務は下の2グループにまとめています。気になる見出しから読み進めてください。
温泉について学ぶ
泉質・成分・地質のしくみを扱うグループです。温泉分析書に書かれている内容は、ほぼこのカテゴリーで解説しています。
泉質の種類(全10種)
療養泉として定められた10種類の泉質を、1本ずつ解説しています。お湯の色・におい・肌ざわりの理由は、ほとんどがこの分類で説明できます。
温泉分析書・成分表示の読み方
脱衣所に掲示されている分析書の読み方と、そこに書かれた数値が入浴時の体感にどう表れるかをまとめています。
温泉と地質のしくみ
泉質は、その土地の地質が決めています。大学で地質学を学んだ視点から、湯の分布のクセを読み解いたグループです。
お湯を温める・冷やすしくみ
源泉をそのまま浴槽に張れる施設はごく一部です。加温・加水・冷却の裏側を、設備の側から説明しています。
診断ツール・検定
読むだけでなく、手を動かして確かめられるページです。泉質診断は自分に合うお湯を、検定は温浴施設の管理知識を試せます。
悩みトラブル
温泉で実際に起きる困りごとを、症状別・場面別に扱うグループです。フロントでよく受ける質問がそのまま記事になっています。
入浴中・入浴後の体調不良
湯あたり、のぼせ、サウナでの不調は原因が違い、対処も変わります。見分け方と予防をまとめています。
肌・髪のトラブル
温泉の後に肌や髪の調子が変わるのは、泉質とpHが関係しています。どの泉質で何が起きるかを整理しました。
露天風呂の虫・天候
屋外である以上、虫と天気は避けられません。刺されたときの対処と、施設側が休業を判断する基準を書いています。
持ち物と館内ルール
「これは持ち込んでいいのか」「外さなくていいのか」という疑問に、施設側の理由とあわせて答えています。
入り方・サウナ
初めてでも失敗しない手順と、サウナ・岩盤浴の楽しみ方をまとめたグループです。
温泉の入り方の基本
かけ湯から湯上がりまでの手順、持ち物、やってはいけない行動。最初に読むならこのまとまりです。
サウナ・岩盤浴の入り方と設備
「ととのう」ための手順から、ストーブやロウリュのしくみまで。入り方と設備の両面から扱っています。
子ども連れ・カップル・シーン別
誰と行くか、どんな場面で寄るかによって、気をつけることは変わります。同行者別・シーン別のまとまりです。
温泉施設の裏側
お客様の目に触れない機械室と、スタッフの日常業務を扱うグループです。温浴施設で働く方の実務資料としても使えます。
温泉設備のしくみ
ろ過・加温・消毒・循環がどうつながって一つの浴槽を維持しているか。設備の全体像はまずここから。
設備トラブルと修繕の判断
漏水やシャワーの不調は、原因の切り分けと「直すか替えるか」の判断が要ります。現場での考え方を書いています。
災害時の対応
裸で、靴もなく、逃げ道がわかりにくい。温浴施設特有の危険と、施設側の動きをまとめています。
スタッフの仕事と接客
開店前から閉店後までの業務と、クレーム・迷惑行為への対応。温浴施設で働くことを考えている方にも。
安全衛生管理
「お湯がきれいなのは当たり前」を支えている作業のグループです。公衆浴場法や各自治体の要領にもとづく実務を、現場の手順とあわせて解説しています。
水質管理と塩素消毒
残留塩素・pH・水温の測定は施設の重要な定点作業です。数値が動かないときの原因切り分けまで含めています。
ろ過・循環・換水
お湯をきれいに保つ循環系のしくみと、その手入れ。逆洗、集毛器の洗浄、配管洗浄、換水までが一続きの作業です。
レジオネラ菌と浴槽の異物
衛生管理で最も警戒すべき菌と、その温床になるヌメリ。浴槽に浮かぶ異物の正体も、隠さず書いています。
清掃・換気・保健所対応
閉店後の清掃、浴室の換気、そして立入検査。日々の記録が問われる場面までをまとめています。
