温泉施設で働くと必ず遭遇する「あるある5選」

温泉深掘り

温泉で入る側ではなかなか気づかないけど、現場で働いていると「これはよくあるな…」ということがあります。

今回は温泉施設で働いているからこそわかる現場あるあるを少しご紹介いたします。

①源泉100%という言葉の誤解が多い

「源泉100% = 一切調整していない」と思われがちですが、実際には温度管理や衛生管理が必要となります。

私が勤務している温泉は源泉100%を使用していますが、源泉の温度がやや低いので加温しておおよそ40℃をキープしています。また、次亜塩素による温泉水の消毒も行っています。

詳しくは下の記事で解説しています↓

②シャワーの調子は突然変わる

昨日まで問題なかったシャワーが、ある日突然、温度や水量が不安定になることがあります。

当サイトでも「よくある設備トラブル」で記載していますが、配管・部品・使用状況など複数の要因が重なることが多いです。

③湯量が少し変わるだけで気づかれる

ほんのわずかな湯量の変化でも、常連のお客様はすぐに気づきます。

「今日なんかいつもと違うね」   この一言にドキッとすることも…

実際にポンプ不良で補給水がうまく出ず、浴槽水が若干少ないとき何人かの常連さんにご指摘いただきました(汗)

④排泄物処理はかなり大変

浴槽中で排せつ物があったとき、現場はかなりの緊張感と焦りの空気に包まれます。

まず、排泄物を取り除くために系統が同じ浴槽のお湯を全て抜きます。もちろんこの時はお客さんには退避していただきます。ほかにもやることとして対象浴槽への補給水を止めたり、排泄物を専用の網ですくったり…。完全に換水して元通りのきれいな状況に戻すまで、3時間を超えることも…。

⑤忘れ物が想像以上に多い

忘れ物の代表例として、

  • 下着
  • 腕時計
  • 眼鏡
  • 財布
  • スマホ
  • 湿ったタオル

貴重品など大事なものまで拾得物としてあります。持ち主がすぐに見つかればいいですが、取りに来ない方が多いのも現状です…。

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